リサ・ラーソン ねるねこ箸置き [リサラーソン Lisa Larson japan series 波佐見焼 磁器 箸置き マイキー]

リサラーソン ねるねこ箸置き     リサ・ラーソン ジャパンシリーズは、日本文化に常に関心を持ち続けてきたリサ・ラーソンが、彼女ならではの新しい視点で日本の伝統的なプロダクツカルチャーとコラボレーションするシリーズです。

      リサラーソン ねるねこ箸置き 絵本Night Cat(ナイトキャット)に登場するシマシマのネコ"マイキー"が、箸置きになりました。

長崎県の波佐見焼とのコラボレーションで、白磁をベースにしましまの赤色と青色がきれいに映えます。

マイキーの可愛らしいポップさと伝統工芸の深みが合わさりなんとも素敵な風合いです。

さらに小さいのに、ディテールはしっかりしていてマイキーの可愛らしさはそのままです。

足を組んで幸せそうな箸置きを見ているだけで、食卓もリラックスムードになり、明るく楽しくなります。

 >>選べる2種セットはコチラから<<      波佐見焼 長崎県にある伝統的工芸波佐見焼は歴史が長く、400年以上前から生産されています。

波佐見焼の生産地は長崎県東彼杵郡波佐見町で、波佐見町は燃料(木々)、水(小河川)、土(陶石)というやきものの生産に欠かせない3つの条件が揃った、 窯業に非常に適した環境を持つ地域です。

日常使いの器が多く作られており、暮らしに合わせて徐々に変化をしながら、新しい器が生み出されています。

          リサ ラーソン 1931年スウェーデン・ヘルルンダ生まれの陶芸家。

大学卒業後、Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)からスカウトを受け、当時スウェーデン最大の陶芸製作会社であったGustavsberg(グスタフスベリ)社に入社。

26年間の在籍中に動物シリーズをはじめとした約320種類の優れた作品を生み出し、スウェーデンを代表する陶芸デザイナーとして一躍人気を集める。

1979年に退社後フリーデザイナーとして活躍した彼女は、1992年にKeramik Studion Gustavsberg社を設立。

やさしくかわいいコケティッシュな動物や、素朴で温かみのある表情豊かなフィギュアは、本国スウェーデンや日本のみならず、世界中で数多くのファンが急増している。

近年は作品の復刻の他に、アートピースや新作を発表するなど、現在も精力的に活動を続ける。

      SPEC ■商品名:リサラーソン ねるねこ箸置き ■サイズ:W60mm x H20mm x D20mm ■素材:磁器/銅板転写 ■仕様:赤と青の2個で1セット ■注意事項:食洗機のご使用について  食洗機のご使用は、基本的にはお薦めしておりません。

使えない事はありませんが、洗剤が強いものもあり、塗装がはげる可能性がございますので、ご注意ください。

■原産国:日本(長崎県) ■広告文責:(株)エル・ローズ TEL 0776-67-7223  

  • 商品価格:2,160円
  • レビュー件数:2件
  • レビュー平均:5.0