リサ・ラーソン 干支シリーズ セット [リサラーソン/Lisa Larson/japan series/波佐見焼/磁器/干支/午/未/申/酉/戌]

リサラーソン 干支置物 干支シリーズセット【第一弾〜五弾】     リサ・ラーソン ジャパンシリーズは、日本文化に常に関心を持ち続けてきたリサ・ラーソンが、彼女ならではの新しい視点で日本の伝統的なプロダクツカルチャーとコラボレーションするシリーズです。

    リサラーソン 干支シリーズセット 2014年の午(うま)から始まり、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、そして2018年の戌(いぬ)と続いている干支シリーズをあわせた「干支シリーズセット」です。

手のひらサイズの動物たちが愛らしい人気のシリーズで、デスク上のちょっとしたアクセントにもなります。

  リサラーソン 干支シリーズ セット内容 2018年とりをみるいぬ4,500円+(税) 2017年こいのとり3,900円+(税) 2016年おもうさる4,500円+(税)     2015年ひつじのフアレン3,900円+(税) 2014年ダーラナのうま3,900円+(税)     裏面には、Lisa Larsonのサインと各年の年号、ジャパンシリーズのロゴが入っています。

リサ・ラーソンが干支シリーズのために、スウェーデンの自宅のアトリエでデザインし、原形を製作。

リサも信頼を寄せる長崎県の波佐見にて生産をおこないました。

  波佐見焼 長崎県にある伝統的工芸波佐見焼は歴史が長く、400年以上前から生産されています。

波佐見焼の生産地は長崎県東彼杵郡波佐見町で、波佐見町は燃料(木々)、水(小河川)、土(陶石)というやきものの生産に欠かせない3つの条件が揃った、 窯業に非常に適した環境を持つ地域です。

日常使いの器が多く作られており、暮らしに合わせて徐々に変化をしながら、新しい器が生み出されています。

          リサ ラーソン 1931年スウェーデン・ヘルルンダ生まれの陶芸家。

大学卒業後、Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)からスカウトを受け、当時スウェーデン最大の陶芸製作会社であったGustavsberg(グスタフスベリ)社に入社。

26年間の在籍中に動物シリーズをはじめとした約320種類の優れた作品を生み出し、スウェーデンを代表する陶芸デザイナーとして一躍人気を集める。

1979年に退社後フリーデザイナーとして活躍した彼女は、1992年にKeramik Studion Gustavsberg社を設立。

やさしくかわいいコケティッシュな動物や、素朴で温かみのある表情豊かなフィギュアは、本国スウェーデンや日本のみならず、世界中で数多くのファンが急増している。

近年は作品の復刻の他に、アートピースや新作を発表するなど、現在も精力的に活動を続ける。

    SPEC ■商品名:リサラーソン 干支シリーズセット【ダーラナのうま・ひつじのフアレン・おもうさる・こいのとり・とりをみるいぬ】 ■素材:磁器/転写プリント ■注意事項:急激な温度変化は、ひびなどの原因となることがあります。

また色の濃淡、焼き具合、サインなど写真と異なる場合がございます。

表情や焼き色に対するリクエスト、イメージ違いによる返品はお受けできませんのでご注意ください。

■原産国:日本(長崎県) ■広告文責:(株)エル・ローズ TEL 0776-67-7223

  • 商品価格:22,356円
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